歴史ある街並みが美しい石川県の「金沢」、豊かな自然と名湯に癒やされる「山中温泉」、そしてダイナミックな絶景と体験型観光が楽しめる福井県の「東尋坊・あわら温泉」。
この北陸の魅力を2泊3日でギュッと効率よく巡る、大満足の観光モデルコースをご紹介します!
「初めての北陸旅行で、どこをどう回ればいいか分からない…」
「女子旅やカップル旅行で、絶対に失敗しないプランを立てたい!」
そんな方に向けて、実際の体験談をもとに、移動時間やおすすめグルメ、現地での注意点まで徹底解説します。
この記事を読めば、そのままあなたの旅行計画に活用できますよ!
北陸旅行モデルコース概要(2泊3日)と移動手段
今回のモデルコースは、金沢駅を出発し、2日目からは車(レンタカーやマイカー)を使って自由に移動するアクティブなプランです。
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1日目:金沢駅に到着 ➡ 金沢市内観光(徒歩・バス) ➡ 金沢市内泊
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2日目:金沢でレンタカーをレンタル ➡ 山中温泉・鶴仙渓 ➡ 山中温泉泊
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3日目:山中温泉を出発 ➡ 福井県(東尋坊・雄島・水族館・あわら温泉) ➡ 福井または金沢で車を返却
【1日目】金沢の歴史と文化に触れる!王道のアート&グルメ巡り
11:30 近江町市場で新鮮な海の幸ランチ
金沢駅からバス、または徒歩で約15分の場所にある「近江町市場(おうみちょういちば)」へ。
「金沢の台所」とも呼ばれるこの市場には、日本海で獲れたばかりの新鮮な魚介類や地元の野菜がズラリと並んでいます。
お昼ご飯のおすすめは、なんといっても豪華な海鮮丼!どのお魚も身がぷりぷりで甘みがあり、金沢に来たことを実感させてくれます。
近江町市場の海鮮丼ランチは、お昼時(12:00〜13:30頃)になると人気店はどこも大行列になります。
少し早めの11:30頃にお店に入るか、事前に目星をつけたお店のウェイティングリストに名前を書いてから、市場内を軽く散策するのが時間を有効に使うコツだよ!

13:30 金沢21世紀美術館で現代アートを体験
お腹を満たした後は、徒歩またはバスで「金沢21世紀美術館」へ向かいます。
ここは、建物全体が丸い形をしたガラス張りの開かれた美術館です。
特に有名なのが、レアンドロ・エルリッヒ作の「スイミング・プール」。
プールを上から見下ろすと、まるで水底に人がいるかのような不思議な感覚を味わえます(※プール内部への入場は事前予約制なので注意してくださいね)。
敷地内の芝生にも様々なアート作品が展示されており、写真を撮りながら楽しくお散歩できます。
15:30 ひがし茶屋街でレトロな街並みを散策&スイーツ
続いて、木虫籠(きむすこ)と呼ばれる美しい出格子がある古い街並みが残る「ひがし茶屋街」へ。
重要伝統的建造物群保存地区にも指定されているこのエリアは、一歩足を踏み入れると江戸時代にタイムスリップしたかのような情緒あふれる空間が広がっています。
和菓子屋さんや金箔工芸品を扱うおしゃれなセレクトショップが並んでおり、お土産探しにも最適です。
散策の合間には、金沢名物の「金箔ソフトクリーム」や、町家を改装したレトロなカフェでの抹茶セットがおすすめ。
夜は金沢駅周辺や片町エリアなどのホテルに宿泊し、翌日に備えてゆっくり休みましょう。

【2日目】山中温泉へ移動!豊かな自然が織りなす「鶴仙渓」と名湯に癒やされる
2日目は金沢駅周辺でレンタカーを借りて、石川県の名湯「山中温泉」を目指します。車で約1時間ちょっとのドライブです。
11:00 山中温泉に到着、鶴仙渓(かくせんけい)の遊歩道を散策
山中温泉に到着したら、まずは北陸随一の渓谷美を誇る「鶴仙渓」へ。
渓谷に沿って約1.3kmの遊歩道が整備されており、四季折々の美しい自然を間近に感じながらマイナスイオンをたっぷりと浴びることができます。
特徴的なS字型のデザインが目を引くピンク色の「あやとりはし」や、総檜造りの美しい「こおろぎ橋」など、見どころが満載です。
13:00 川どこ(川床)で風流なひととき
4月から10月にかけて鶴仙渓を訪れるなら、絶対に立ち寄りたいのが「川どこ」です。清流のせせらぎを聞きながら、緑豊かな大自然の中で冷たいお茶や川床限定のスイーツ(道場六三郎氏監修のスイーツなど)をいただくことができます。
涼しい風が通り抜け、日々の忙しさを完全に忘れさせてくれる贅沢な空間です。
遊歩道や温泉街の散策を楽しんだ後は、山中温泉の素敵なお宿に早めにチェックイン。 「芭蕉が愛した名湯」とも言われるまろやかな温泉に浸かり、地元の山の幸・海の幸を使った美味しい会席料理を堪能して、心も体もリフレッシュしましょう。

【3日目】福井県へドライブ!日本海の絶景と驚きの体験型水族館
最終日は、山中温泉から車で約45分、お隣の福井県を代表する観光エリアへ向かいます。
10:45 東尋坊・雄島で自然の驚異を体感
<東尋坊>
住所:坂井市三国町安島(東尋坊)
駐車場:500円
所要時間:1時間
<雄島>
住所:福井県坂井市三国町安島
電話番号:0776-82-1555(一般社団法人 DMOさかい観光局)
駐車場:無料
所要時間:1時間
福井県に入り、最初に訪れたのは世界的な奇勝「東尋坊(とうじんぼう)」です。
巨大な断崖絶壁が続く景色は圧倒的なスケール!
周辺の商店街で、大人気の「崖っ淵シュークリーム」を味わうのもお忘れなく。
さらに車で5分ほどの場所にある、朱色の橋が神秘的な「雄島(おしま)」まで足を伸ばし、1周約40分の島内散策を楽しむのもおすすめです。


13:00 海のレストラン おおとくで絶景ランチ
福井観光の途中には、日本海を望むロケーションのレストランでランチを。
地元の海の幸を味わうことで、北陸旅行らしさが一層深まります。

14:30 越前松島水族館で生き物たちと触れ合う
営業時間:9:00~17:30(季節により変動)
料金:大人2200円、小中学生1200円
所要時間:2時間30分
ランチの後は、すぐ近くにある「越前松島水族館」へ。
ここは「見て・触れて・学べる」がテーマの体験型水族館。
新海洋館にある、床がガラス張りになっていてまるで海の上に立っているような感覚を楽しめる「さんごの海」水槽は絶好のフォトスポットです!
イルカやアザラシを間近で見ることができ、大人も童心に帰って楽しめます。

17:00 あわら温泉 芦湯&湯けむり横丁で旅を締めくくる
<芦湯>
営業時間:7:00~23:00
料金:無料
旅の最後は、車で約15分移動して「あわら温泉」へ。
まずは、大正ロマンあふれる木造建築が美しい「芦湯(あしゆ)」で、源泉かけ流しの足湯を無料で楽しみながら3日間の歩き疲れを癒やします。
そして夕食は、芦湯の目の前にある「あわら温泉 屋台村 湯けむり横丁」へ。
赤提灯が灯るレトロな空間に約10軒の屋台が並び、お好み焼きやラーメン、ご当地グルメなどを少しずつシェアしながら楽しめます。
お店の方や居合わせた旅行者との温かい会話も、旅の素晴らしい締めくくりになりますよ。

まとめ|初めての北陸旅行にもおすすめ
金沢、山中温泉、そして福井へと巡る2泊3日の北陸旅行モデルコースをご紹介しました。
歴史、アート、大自然の絶景、極上の温泉、そして美味しいグルメと、旅に欲しい要素がすべて120%詰まった最高のルートです。
今回は2日目からの車移動をベースにしていますが、スポット間の距離がコンパクトなので、初めての方でも運転しやすく、非常にスムーズに観光できます。
季節ごとに違った美しさを見せる北陸へ、ぜひ大切な人や友人と一緒に出かけてみませんか?
※記事内に記載している料金やアクセス、営業時間は筆者の訪問当時のものです。変更となる場合があるため、 お出かけの際は必ず各施設の公式サイト等で最新情報をご確認ください。
次回は、京都グランピング旅行を紹介予定です。


